息子達の未来 Vol.2(長いよ)

ソチオリンピックも2週間が過ぎ後3日で閉会ですね~!

テレビLIVE観戦のため昼と夜が逆転して不規則な生活が続いていますが

世界のトップアスリートには連日数々の感動をもらってます~~♪

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先日フェイスブックでお友達がイイネ♪した記事を読んで・・・・

◆アスリートが背負うもの◆
[連載18]為末大学  為末大
アスリートが背負うもの〜喝采が子供の砂遊びを“つくりたい”を“つくらなければ”に変える・・より


その子は砂遊びをするのが大好きだった。
毎日砂場に行っては夕方になるまで夢中で何かを作っていた。
あまりに毎日夢中になるものだから、気がつくと周りの子供よりも上手に作れるようになっていった。

ある日、その子の砂遊びを見た大人が言った。
「この子には才能がある」

段々とまわりに人が集まるようになってきた。

「これはすごい」

「これはとても価値がある」

気がつくと砂場の周りには人がたくさんいて、子供の手の動き一つ一つに喝采が送られた。

いつの間にか、子供の砂遊びは、“楽しいからやっている”から“
意味があるからやっている”に変わっていく。

がんばれがんばれもっとがんばれ。

やがて“つくりたい”が“つくらなければ”に変わっていき、
少しずつ子供の眉間に皺がよるようになっていった。

ふと、ある時、子供は思いついてしまう。「もし失敗したらどうなっちゃうんだろう」。
その日から何をしていても、失敗してしまったときの事が頭から離れない。
砂を持つ手が震えるようになる。失敗しないように間違えないように。その事ばかり頭に浮かぶ。

みんなをがっかりさせたくない。そんな想いだけで砂場遊びを続けていく。
もう周りも見えず砂だけを見てどのくらい経ったのだろう。
急に背中を叩かれたら知らない人が前に立っていた。

「なんで砂場遊びをやってるの?」

気がつくと涙が出ていた。

横で別の子供が夢中で砂遊びをしている。
僕もただ楽しいからやっていたのに、いつの間に変わっていったんだろう。
ふと見回すとみんなが笑顔でこちらを見ているのに気づく。
子供は腕をまくって砂を掴んだ。
大丈夫と小さくつぶやく。

「やりたいようにやればいいんだ」
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ふむふむ・・なるほどね! 何だか思い当たるふしがあります。

ゲームのピクミンって知ってますか?
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チャマが小学3年生頃にA4用紙に描いた絵です。 
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拡大してみると どのキャラもひとつひとつの表情が豊かでとてもユニーク♪
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チャマは毎日、何時間でも座ってこのような絵を描いていたんです。

それはチャマが1歳の頃に トールペイントに夢中にになった私の影響でしょうか・・

2歳頃には私の隣で筆を持ち 白木にペタペタ色を塗っていました。

展示会やイベントなどに連れて行った先でも チャマは会場の隅っこで絵を描いて過ごしていました。

その絵を見て 大人達に「チャマは天才だね!将来は画家さんかな?」などと おだてられ

照れながらも 描いた絵を見せて歩いたりしてました。

小学校に入り 参観日に行くとチャマのお友達やそのお母さんにも 

「チャマは絵がとても上手だよね~!」「◎◎に展示されてたよ~」とか言われるようになり

そうなんだ~♪

内向的で大人しく口数の少ないチャマを心配していた私は 自慢になる事が1つでもあって良かった!と

内心嬉しかったし その好きな事が伸びると良いな!って思っていました。

ところが ある時期から絵を全く描かなくなり 

その話をすると とても嫌がり不機嫌な顔で私を見たりするようになりました。


それから数年 そんな事も忘れ普通に大学で経済を4年間学び

卒業後は公務員とか事務になってくれたら良いな~?って密かに願っていたら

なんと 絵を描くお仕事に就きたいそうです。。。(^^ゞ


為末大さんの記事を読んだ時 私はきっとチャマから絵を描く楽しみを

奪ってしまっていたんだって 初めて気付きました。(ちょっと大げさだけど)


遠回りしたけど やりたい事が見つかって良かったと安心しています。

今度は 大人になったチャマの気持ちを大事に見守っていこうと決めたのでした。
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by wrinkle52 | 2014-02-22 03:03 | 日々のこと